再スタートのキックオフ

またお会いできて嬉しいです。

さてSF映画スターウォーズをご覧になった事は有ると思いますが、監督のスピルバーグ監督は非常に撮影期間が短いことでも有名な監督で、その秘訣は最初にエンディングシーンから撮影してしまうのだそうです。

そうする事によって途中で物語がぶれたりする事もなく円滑に撮影作業が進むのだそうですが、自宅が競売にかかってしまって、そこから人生を立て直そうと考える場合も同じだと思いませんか?

つまり半年後のご自身の状態をイメージしてから進み出すという事です。

生活を維持するための基本的シュミレーション

収入と生活の部(貴方の半年後の目標とする着地点)

つまり、明るい家庭生活の必需品 お金 の事を貴方の生活を最優先で考えるという事です。

世帯収入と必要な生活費+収入の5%は貯蓄すると考えて客観的に考えてみます。

また住居に関しても今の自宅にそのまま住み続けたいのか、手放して引っ越したいのかという希望も重要な要素になってきます。

借金(債務)の部

  1. 未払いの税金
  2. 自宅に関係する債務
  3. それ以外の消費者金融や知人からの借金

資産の部

  • 自宅の資産価値
  • 賃貸として利用する場合の周辺の家賃相場

非常に大雑把な表記ですがこれらを把握して債権者と交渉を行ったり、取るべき方法を考えていきますが、半年後の着地点を明確にしておくことが大切になってきます。

住宅を手放しても残る借金(債務)についての考察

現状把握をしない限り何がベストなのかわからないのですが、貴方と家族の生活を最優先で考えて維持する事を目的とした場合、次のような方法が考えられます。

  1. 自己破産
  2. 個人再生
  3. 債務を分割で返済していく
  4. 債務免除(一部or全部)
    実質的な債務免除

半年後に始まる新生活を考える上で住宅の資産価値<売却価格で、自宅を手放しても多額の債務が残ってしまう場合の対応方法を考えておく事は不可欠ですよね?

というより残る借金をどう処理するのか?が競売対策の最大の肝だと言えるのではないでしょうか?