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連帯保証人と住宅ローン滞納と競売

  1. いまも残る連帯保証人の悲劇
  2. 連帯保証人は債務者本人と同じ義務を負う
  3. 連帯保証人には一括返済を迫ってくる
  4. 家を取られても債務が残ると

いまも残る連帯保証人の悲劇

近年の日本国内での住宅ローンは基本的に連帯保証人が不要なケースが大部分なのですが、昔の住宅ローンがリスケによってまだ残っている場合ですとか、共有名義での不動産の場合など少数ですが住宅ローンに連帯保証人が設定されている場合がありますが、今回は連帯保証人がいる住宅ローンを滞納してしまって競売になってしまったケースで考えてみたいと思います。

※連帯保証人制度の問題点は色々と指摘され現在の住宅ローンでは保証会社を利用する場合が一般的になっています。

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連帯保証人は債務者本人と同じ義務を負う

連帯保証人さんにしてみれば借りた本人がなんとかしろ!と言いたいと思いますし、お気持ちも十分理解できますが連帯保証人になってしまい、借りた本人が支払えなくなってしまったという現実を前にした場合、ご自身の事として解決を目指すしか方法はないのです。

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連帯保証人には一括返済を迫ってくる

借りていた人が毎月のローン返済ができなくなってしまって、連帯保証人のところに請求が来た段階では、元々の毎月の支払額でお願いしますみたいな話は来ません。

基本的に残債の一括返済を迫ってきます。

これは連帯保証人の持っている土地や建物など現金化できる資産を把握した上で、素早く全額回収しようとするからで、話し合いの余地がない場合も少なくないのが現実です。

そしてそれに応じない場合に債権者は連帯保証人所有の不動産を競売にかけてきます。(そんな事例には何度も遭遇しています)

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家を取られても債務が残ると

競売によって不動産が落札され売却代金で債務が消滅した場合を除いて、残った残債務は(本人に支払い能力がなく話し合いも無ければ)連帯保証人に対して一括支払い請求という形で請求される場合が多いようですが、そういった状態にならないためにも任意売却を行う時に事前に債権者との話し合いで債務が残る場合の取り扱いについても納得できる形で話し合って同意しておく事が大切です。

特に債権回収会社(サービサー)に債権が移動している場合ですと、元々の債権額よりも安い金額で債権を買い取っていると思いますので、しっかりと交渉しないといつまでも追いかけられてしまいます。

彼らは取れるところからは徹底的に回収するプロなのですから。

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