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住宅販売と総額表示

  1. 消費税の浸透
  2. 住宅購入時の諸費用は非常に多い
  3. どこの業者も表示が不親切

消費税の浸透

スーパーマーケットなど小売店の価格表示は税込価格の支払い総額表示に義務化され徹底されてきましたね。

さて、私は過去2回住宅を購入したのですが 契約した不動産業者が問題だったのか、契約を結んだ後から後から諸費用を請求されて、余裕を持って住宅購入の契約をしたつもりが、引越し前になって厳しい 状況に追い込まれてあせった覚えがあります。

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住宅購入時の諸費用は非常に多い

住宅購入における初期費用の場合はスーパーで買い物をする場合と桁が違いますので、住宅販売における諸経費を含めた総額表示を徹底したほう が良いのではないかと思います。

因みに新築住宅や中古住宅、マンションを購入した場合に物件価格以外にかかる費用として以下のような名目があります。

・印紙税(金銭消費貸借契約)
・登録免許税(抵当権設定登記)
・ローン保証料(住宅ローン利用時)
・団体信用生命保険料
・火災保険料 ・融資手数料
・司法書士報酬(登記手数料) 登記 ・登録免許税(所有権移転登記など)
・不動産取得税
・固定資産税
・都市計画税
・仲介手数料(売り主・代理から直接買う場合は不要)

だいたい土地を買っても一戸建てを買っても購入価格の3%~6%程度が別途必要になってくるわけです、購入金額が大きいですから相当な金額 になりますね。

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どこの業者も表示が不親切

いくつかの不動産業者のホームページを見ましたが、どこも物件にかかるその他初期費用は表示してませんから、どこか1社がやり始めても販売価格が高く感じ てしまいますから多分どこもやらないと思いますね。

念願のマイホームを無理して買って、購入直後に資金難におちいるなんて洒落にもなりませんし、その他に引越し費用もかかりますからね。

住宅購入に関する諸費用こそ法律で総額表示を義務化するべきだと思いますが。

追伸

住宅販売戸数が一気に落ち込んできまして住宅ローンの 不良債権の増加とともに住宅ローンの審査も厳しくなってきまして、住宅業界には不況の風が吹き込んできてしまいました。

なにせ住宅産業はすそ野が広い業界ですから、これから様々な業界に影響が出てくるのでしょうね。

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