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土地の価格と周辺環境

  1. 周辺環境が土地の価値を決める
  2. 資産価値が下がるようなイベントも有り
  3. 法令違反なら裁判では?
  4. 降って湧く買い物難民地帯

周辺環境が土地の価値を決める

今回のコラムのテーマは土地の価格について書こうと思いますが、そもそも土地の価格なんてものは駅が近いとか、近くに学校があるとか周辺の環境が土地の価格の大部分を決めているようなものでして、土地を選ぶとか購入を検討するって場合は、勿論必要な面積とか土地の形状を押さえた上で、周りの環境を調べて検討項目に入れる必要が有りますが、細かいところまで確認しない人も結構いらっしゃるようですね。

その他にも例えばガスが都市ガスが通って居るかどうかだとか、下水が本下水が来ていて排水は問題ないかなど、まっさらの土地の場合でも、中古物件が建っている場合でも土地の価格が妥当かどうかを判断するのは、兎に角環境を調べて判断するって事になりますよね。

それと、住んでいる土地に後からなにやら土地の価格を下げるような施設が建設されるとか、日当たりを遮る建築物が出来るって場合が、結構もめたり色々有るのですよね。

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資産価値が下がるようなイベントも有り

平和な?住宅街のわきに突如降って湧いたように高層マンションの建築計画が出てきて、周辺住民の反対運動が起きるなんて事は、全然珍しくも何ともないですし、最近ではペット霊園の建設を巡るトラブルなども増えて居るようですね。

ただ上記のような住宅地における高層マンションとか火葬場建設などを阻止しようとする住民運動を見ていますと、何故?ストレートに資産価値が下がるとか土地の値段が下がって損をしてしまうからって表現を使わないで環境がって言葉に置き換えるのでしょうかね?

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法令違反なら裁判では?

私が思うに、自分の住んでいる土地の近くに、何か土地の価格を下げるような建造物や施設が建設されるのであれば、民事で損害賠償請求でも起こせば良いのでは無いかと思っていますね。

何故ならば、建設する業者のほうはちゃんと法令の規制に引っかからないように調べた上で現行の法律内で建築計画を策定してくるわけですから、中々抽象的な環境云々と言っても建築計画を撤回する事は有りませんし、裁判で争っても住民側が勝てるとは思えないのですよね。

けど、高層マンションとか火葬場が近くに出来る事によって、具体的に査定(価値)が低下してしまう事が客観的に証明できれば、損害賠償請求を起こしても、説得力が有るのでは無いでしょうかね?

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降って湧く買い物難民地帯

逆に近くにあったスーパーマーケットが撤退してしまったとか、コンビニエンスストアが閉店したとか、少子化で小学校が廃校になってしまうとか、近くにあった資産価値を上げる要素が無くなってしまうって場合も有るのでして、何時も遠くのディスカウントスーパーばかりに買い物に行かないで、たまには近所のお店を使いましょうね。

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