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税金滞納と税務署の傾向と対策

  1. 国の調査能力と回収力は民間と桁違いに強いから
  2. 回収しやすい順に手を付けていく
  3. 知らない間に差し押さえ

住宅ローンとか消費者金融の返済が滞って自宅が競売になってしまった方の中には、知らない間に税金の滞納が原因で市役所や国税局によって自宅が差し押さえられていた事に気が付く方がいらっしゃいます。

そんなわけで今回のコラムでは税金の滞納と税務署や市役所の傾向と対策について思うところを書いてみたいと思います。

国の調査能力と回収力は民間と桁違いに強いから

銀行や消費者金融では個人情報保護の壁で調べられない事も、国家機関であれば楽々と乗り越えて勤務先や使っている金融機関の口座などタチドコロに把握してしまいます。

そして個人的に感じるのは取りやすい所から順番に容赦なく回収していくと言う感じで、債券回収業者の足元にも及ばない手際の良さです。

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回収しやすい順に手を付けていく

持っている不動産関係は現金化するまでに1年とかの期間と手間がかかりますので、預貯金⇒生命保険などの金融商品⇒現金化できる資産(不動産を含む)といった順番です。

まず使っている金融機関(銀行)の過去のお金の出入りを調べて定期的に入金がある日を狙って該当日に預貯金を差し押さえて引き出してしまいます。

つまり給料日に銀行に言って引き出そうとしたら残金が数万円しかなくてびっくりするという感じです。(事前通知は無く事後報告が届きます)

また積立型の生命保険などは勝手に解約して現金化して回収してしまいます。

そして自宅の土地建物などの不動産ですが先に差し押さえだけしておいて勝手に売却したり名義変更を出来無くしておいて、預貯金など取りやすい所から手を付けていきます。

何せ土地建物は現金化するには競売を申し立てて実際に競売になるまで半年以上かかりますし、申し立て費用に60万円から100万円かかりますし売れない場合だってありますからね。

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知らない間に差し押さえ

そんなわけで知らない間に土地建物が差し押さえされてましたなんてケースが出てくるわけです。

税金は自己破産しても免責対象外ですし回収力が非常に強いですから、優先して支払わないと後で苦労する事になるのですけど、住宅ローン>民間からの借り入れ>税金>知人友人からの借金、という優先順位で返済していく人が多いのですけど、後の事を考えますとそっくり逆に支払う形にしておきますと、担保設定して或る不動産の住宅ローンは最後の方が、経済的に破たんした場合の処理が非常に楽になります。

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