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任意売却でも売れない競売物件

  1. 一定割合で発生する売れない物件
  2. 任意売却に失敗する2大原因
  3. 自然災害の余波

一定割合で発生する売れない物件

債権者(競売を申し立てた側)にとっても債務者(競売になった人)にとってもメリットが大きい競売物件の任意売却ですが、一定の割合で売却することが出来ず競売になってしまっているのが現実です。

今回はその内情について改めて書いてみたいと思います。

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任意売却に失敗する2大原因

1,債権者の理解を得られない

競売物件を任意売却で販売する事によって競売で落札されるよりも高く売れる可能性が高いのですから(実際には不動産はこの世に2つと同じものが存在しませんので競売と任意売却の販売価格を並べて比較する事は出来ません)、債権者にとっても債権の回収額が増えますし早く回収できるのですが、任意売却に理解を得られない場合があります。

これは金融機関によってもA銀行はほぼ認めてくれるのにB銀行は認めることが少ないという感じで温度差があります。

特に回収不能になった不良債権を別の会社(サービサー/債権回収会社)に売却した後のサービサーは比較的応じてくれますが、銀行のプロパー(生え抜きな人)が単に別部門で取り扱っている銀行は厳しい場合が多いです。

他にも感情的にこじれている場合ですとか、担当者が単に面倒だから取り合わないのかよくわからない場合があります。

2.単に物件に魅力がなくて買い手がつかない

今の日本の空き家率は20%位と言われますので不動産価格相場は落ち着いています。

そして別に競売物件でなくても売れなくて困っている不動産が多いように、あまりに建物の痛みが激しいとか、水道がなくて井戸水だとか不利な条件が重なりますと買い手が付かないで任意売却に失敗します。

資産価値が低い場合には売却価格も低くなって、リースバックでそのまま住む場合の家賃を安くする事ができるのですけど、あまりに資産価値がない場合や立地条件が悪いと空き家になってから売ることも出来ず、借り手も見つからないリスクが有るので投資家さんも手を出しにくいようです。

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自然災害の余波

2019年に千葉県を襲った台風19号からあとに続く水害で甚大な被害を被ったのですが、該当物件は似街を受けていなくても近隣というだけで買い手が集まらないですし、保険の引き受けてくれる保険会社もいなかったりしています。

そんなわけで自然災害が残した爪痕は一過性の被害以外にも大きなものが有るのです。

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