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住宅ローンの残債務と転職

  1. 転職が原因の自宅競売
  2. しがみつけるならしがみつけ
  3. 転職するなら十分な貯金を

転職が原因の自宅競売

競売・任意売却アドバイザーの田中@ミライエ東金相談所です。

もしいま貴方が住宅ローンの支払途中で転職を考えているのであれば基本的に考え直したほうが良いと思います。

しかし今の勤め先が先がないとか人件費カットで給料が減って住宅ローンが払えないとか目の前に現実的な問題が有るのでしたら別ですけど、なんとなく隣の芝が青く見えたからみたいな場合は転職しないほうが良いと思います。

なぜこんな事を言うのかと申しますとご自宅が競売になってしまって相談いただいた方の中で、住宅ローンを組んだ(自宅を購入した)時と現在と勤務先が違う人の割合が半分くらいなのです。

中には体の不調で休職してしまって復帰することが出来ずに新しい職場を見つけて再就職した人もいますし、事業所の閉鎖などご本人の意思と関係なく転職した方も少なく有りません。

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しがみつけるならしがみつけ

そのまま残っていても先行きはわからないし、年齢を重ねるとどんどん転職が難しくなるから人により理由は様々ですけど、無理して退職しなくても会社に残れるのでしたら残ったほうが良いと思います。

人件費カットとかで手取り給料が減るにしても節約すれば生活を維持できるのでしたらリスクは侵さないほうが良いと思います。

景気なんてものは20年前後のサイクルで良くなったり悪くなっているのですから、いま景気が悪くて業績が下降線をたどっていても、やがて良くなる可能性もありますし逆に転職先の景気が良くても10年後はわからないですからね?

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転職するなら十分な貯金を

貯金は多ければ多いほうが良いのですが住宅ローンの支払い途中で転職するのであれば、少なくとも1年間は無収入でも大丈夫なくらいの貯金が欲しいところです。

また退職して独立開業する場合でしたら生活資金として、事業が厳しくても絶対に手を出さない貯金を2年分は無いようでしたら、相当危険で高い確率で住宅ローンの支払が焦げ付いて家を失って、家を失っても借金が残るか自己破産する危険性が高いと断言できます。

なぜならばそんなケースを何人も見てきているからです。

転職の成功率についての正確な調査データは無いのですが、独立の成功率はとてもとても低いのです。

確か古いデータですが新しく会社を設立して5年後に該当の会社が存続している確率は2%から3%しか無いのが現実なのです。

たぶん転職の成功率も高くないのが実情でしょうから、住宅ローンの支払が10年以上残っているのでしたら、絶対に無理な転職はやめておくようにして欲しいと思うのです。

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