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ドライになっていく銀行と個人客の関係

  1. キャッシュカードの出現が付き合いを変えた?
  2. 昔の銀行との正しい付き合い方
  3. 個人も銀行もドライになった

キャッシュカードの出現が付き合いを変えた?

昭和30年代より昔に生まれた方でしたら未だ銀行にキャッシュカードが導入される前の(つまり全てを窓口で行う時代)銀行の記憶をお持ちなのではないでしょうか?

私の幼少期の銀行といえば年が明けて銀行の営業が始めると、貰ったお年玉を半強制的に親と貯金に行くのが恒例行事になっていました。

(芝信用金庫では毎年、貯金箱を貰っていた記憶が残っています。)

当時の銀行といえばとにかく待たされるイメージが非常に強かったのですが、私の親や親戚たちは顔なじみの銀行員さんがカウンターの中にいたようで親しげに挨拶していたことが記憶に残っています。

たぶんキャッシュカードが導入された現代では顔なじみの行員さんがいる一般の人は非常に珍しい存在なのではないでしょうか?

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昔の銀行との正しい付き合い方

さてそれから無事に社会人になって現在まで銀行とのお付き合いが続くわけですが、私の持っている銀行とのお付き合いについて書いてみます。

それは子供時代のお年玉貯金に始まって社会人になってからは給料の振込みに各種公共料金の引き落としなど、一つの銀行と長く個人取引を積み重ねる事によって、銀行からの信用を貰ってやがて結婚して家を建てる時など、付き合いの深い銀行でスムーズに融資してもらうと言うイメージをかつては持っていました。

(地方の地場密着の地方銀行ではまだそんな古き良きお付き合いが残っているかもしれませんが)

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個人も銀行もドライになった

個人も口座を開設する時くらいしか窓口に行きませんし、ネット銀行になりますと全く実店舗に行くことが無いのですから、希薄になってお金を借りるにしても一寸したキャンペーンや金利の違いで他の銀行と取引を始めてしまいます。

また融資する銀行も付き合いが長いとかよりも担保がしっかり確保できるかや、保証協会の保証が受けられるかどうかが審査の可否を決めるような部分が大きく、子供のころから貯金していても、保証協会の審査が下りなければ融資を断られることになってしまいます。

たぶんですがやがて融資の審査もAIを導入しましたので1分で審査しますとかなりまして、更に両者の関係が希薄になるのではないでしょうか?

個人的にはそうする事で住宅ローンの支払いが難しくなって人生暗転してしまう人が一人でも減れば良いとは思いますけど、逆に血の通わない銀行になっていきそうな気がして少し怖いような気がします。

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