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相続対策とハウス・リースバック

私(株式会社ミライエ・東金相談所)のところには毎月3-4件程度、持ち家のリースバックについての相談があります。

※リースバック:持ち家を売却したうえで売却代金を受け取って、その後は家賃を支払う形でそのまま住みつづける方法

ご相談いただく方の多くが一時的な資金需要に対応するための相談なのですが、年を追うごとに相続対策としてリースバックを検討される方が増えているように感じます。

不動産の相続と代位登記

もう何年も前から日本の空き家増加は問題になっているのですけど、住んでいた方が独居で亡くなられた場合に、後になって処分や取扱いに困る事が出てくる確率が高いのは不動産です。

特に住宅ローンが未だ残っていたり何らかの債務のために担保が付いている場合に、相続の話し合いや必要な手続きが行われないまま所有者が亡くなられますと、代位登記という形で相続権のある方に対して権利割合に応じて相続(所有権の移転)が行われてしまう事があります。

つまり相続人が3人なら3人の共有という形で不動産が登記されます。

簡単に切り分け出来ないのが不動産

もしこれが100平米以上の更地であれば切り分けて売却できる可能性が高いのですけど、建物が建っている状態ですと物理的に分割も出来ませんから、後で非常に厄介な問題になる場合が出てきます。

特に相続人の誰かと音信不通とか普段から仲が悪いとか話し合いが出来ないようなケースは処分も出来ないし、固定資産税は毎年発生するし負の遺産そのものになってしまっているケースが出てくるわけです。

負の遺産になる前のリースバックという選択権

簡単に言えば現金化してしまえば遺産の分配も楽ですし所有権も他人に移っていますから負の遺産は発生しない訳です。

空き家状態にしてリフォーム後に売却するよりも安くなるケースが大部分ではありますが、あとにトラブルを残さない為にもリースバックの活用は今後増えてくる事が予想されるのです。