住宅ローンの落とし穴

2009年には不況と中古住宅の価格下落とセットになって注文した覚えはないけど、日本に運ばれて参りましてそれによって住宅ローンの支払い不能ですとか、家を失ってなおかつ借金だけが残るとか、住宅ローンって担保が設定されていても所詮は借金であって、貸す側の銀行などの金融機関は絶対に損しないように仕組みを考えて販売しているのだなって思いますね。

で今回のコラムのテーマが住宅ローンの落とし穴って内容なのですが、まぁ落とし穴ってのは狙った相手に気づかれないように巧妙に仕掛けて、穴の底に落としてしまう事が目的ですから、何だか住宅ローンに対して使うのがぴったり来るような気がするのですが、気のせいなのでしょうか?

でまず最初に感じる住宅ローンの落とし穴ってのは多くの人が住宅ローンを組む際に何万円かの保証料を支払って加入する保証協会ってやつでは無いでしょうかね?

これはまぁ何らかの経済的な困窮等によって住宅ローンが払えなくなった時に、住宅ローンを借りた本人に代って残債を一括で金融機関に支払ってくれるのですが、これによって住宅ローンの借金が無くなった訳でも何でもなくて、請求元が銀行から保証協会になっただけでしっかり残金は請求され続けるのでありますから、住宅ローンを組む際に保証協会に支払う保証金を銀行が払わないで、購入者が払うのは絶対におかしいような気が致しますね。

つまりその住宅ローンを組む際に連帯保証人不要でしかも保証協会の審査を通して保証料も支払っておいたので、自分の身に何かあっても大丈夫だなんて安心していても、安心するのはお金を貸した銀行だけなのでありまして、借りた本人には何の意味もないに等しいのですよね。

次に思うのは担保設定ってやつでして、一般的には住宅ローンの場合は取得金額の70%~90%が貸出金額の限度額で、取得した不動産に金融機関は第一抵当権を設定する事が一般的で、まぁ住宅ローンが払えなくなったら担保の住宅を差し出せば良いやなんて考えて居るとエライ事になる場合も結構有るのでは無いでしょうか?

勝手な想像ですが住宅ローンを貸し出す際には担保価値の査定なんてのはやっていないに等しくて、いざ支払いが焦げ付くような事態に発展して初めて、担保物件の査定をして担保割れで物件を処分しても、住宅ローンの残債が残る場合には情け容赦なく残金の一括請求をしてくるらしいですからね?

その他にもステップローンですとか変動金利ですとか住宅ローンには落とし穴や地雷などデンジャラスな罠が沢山有りますので十分注意しましょうね。