借金教育の必要性

確か私の高校生の時代に始まったと思いますが、高校で三無い運動って言いまして二輪車の免許を取らせない、二輪車を持たない、乗らないってやつだったと思いますが、まぁ当時から臭い物には蓋と言いますか、これから社会に出てから必要なお金とか借金に関する事ってのも、社会に出てみないと分からないので有りまして、まぁバブルに時代で経済成長著しい時ならまだしも、どうやらこれから日本経済は縮小していくかもしれないって時代でしたら、もっと社会に出る前にお金の事とか借金の事とか教え込んでから社会に送り出しませんと、多重債務者が増加したり、逆にアメリカで起きた金融バブルのような、ゲームのチップのようにお金を考えてしまう人が増えてしまうのでは無いでしょうかね?

でね小さいうちから借金教育をするとした場合の方向性なんですけど、通り一遍の借金はしてはいけないよとか、借りたものは返しましょうねって内容じゃなくて、如何にお金がお金を産むって事が何の生産性も見いだせなくて貧富の格差を生み出すか、何て所まで行ってしまうと政治的な匂いが出ちゃいますから、やっぱり身の程って事をどうやって分からせるかどうかでは無いでしょうかね?

つまりその難しいのですが、学校に通ってきている生徒の両親ってのは当然の事ながら裕福な家もあれば、相当経済的に厳しい貧しい家庭も数多く有って、そーゆー様々な経済状況の家庭の子供が生徒として同じ教室で教育を受けている訳ですが、学校内では貧富の差も関係なく平等ですが卒業して社会に出てしまいますと、今度は結構な格差が待ち受けちゃってる世の中になってしまっている訳ですよ。

そこでハングリー精神と並んで身の程を知って身の丈に合った生活をするって事をどうやって子供達に理解させていくかってのはとっても難しい作業じゃ無いかと思いますけど、はっきり言って今現在の日本ってのはお金の事は両親以外に誰も教えてはくれませんし、逆にクレジットカード会社は親の金をあてにしても若者に取り入ろうとしたりしているのが現状ですからね?

ただ借金教育するにも教えるのが教師って公務員で、なにせ公務員と言えば金銭感覚が一般の人よりも著しく低いって個人的に思っているので、そうなってしまうと教師に借金教育は難しくて実現不可能って結論になってしまうのですよね。

今度機会があったら他の国では学校で借金とかお金について生活レベルの教育をどの位行っているのか、調べてきたいと思います。